成績表
順位 | 氏名 | 所属 | 重量(kg) |
1 | 山口 真一 | 新べら | 18.30 |
2 | 高杉 富士夫 | 新べら | 17.81 |
3 | 渡辺 俊行 | 道 北 | 17.12 |
4 | 稲見 正司 | 鮒 紋 | 16.89 |
5 | 増田 裕 | 新べら | 16.25 |
6 | 遠藤 克己 | 赤 坂 | 14.81 |
7 | 北野 順司 | 苫小牧 | 14.80 |
8 | 宍戸 誠 | 道 北 | 12.97 |
9 | 石倉 清彦 | 新べら | 12.72 |
10 | 菊地 弘真(J) | 新べら | 12.28 |
11 | 林 拓摩 | 鮒 紋 | 10.92 |
12 | 菊地 真紀 | 新べら | 10.49 |
13 | 片岡 敏郎 | 新べら | 10.31 |
14 | 山川 晃司 | 鮒 紋 | 9.52 |
15 | 渋谷 聖也 | 道 北 | 7.26 |
上位データ
【1位】
山口 真一(新べらクラブ支部) 釣果:18.30kg 枚数:80枚
入釣場所: 大沼ステージ赤橋から15m位(旧ステージ辺り)
竿:15尺→17尺 タチ:測らず タナ:2.0本
道糸:0.8号 ハリス:0.4号 針:上5号・下4号
浮き:
エサ:グルマッシュ→新べらグルテン+いもグルテン
釣り方及び感想:
釣り始めは、ジャミを想定し重めのグルマッシュで打ち始めたが
様子を見ながらエサの大小、つけ方に気を付けました。
【2位】
高杉 富士夫(新べらクラブ支部) 釣果:17.81kg 枚数:112枚
入釣場所:旧ゲートボール場赤橋西側50m程
竿:16尺 タチ:2.0本弱 タナ:1.8本 終了間際1時間1.2本
道糸:0.6号 ハリス:0.3号 針:上7号・下5号
浮き:B11cmカヤパイプトップ自作
エサ: 新べらグルテン単品
釣り方及び感想:
水際でハタキがあったがよく見ると鯉が多く、当てにできないと判断し沖のモジリを参考に
入座した。
朝からへらはいたが、小型が多いのかアタリ多くも乗らず。
また乗ってもスレなのかバラシが殆んどで、エサタックルとも悩んだ。
様々な打開策で最も効果が大だったのがハリス長さの変更で、普段よりも10cm短くしてから何とか格好が付いた。
終日小型が多かったが、型を言い訳にしたくなかったので100枚越えて及ばなければ仕方が
無いと判断し早々に型をあきらめて数にシフトした(112枚)。
エサはグルマッシュ系はカラツンが多くなりリズムに乗れず。
得意なグルテン四季の単品系は、ウキが入らず率が落ちた。
新べらグルテンの単品が丁度の印象で、「抱えたままナジマずに”エサ落ち目盛りの一節下で
動かない居食い状態”が一番乗る率が高かった。」
前年の大型ラッシュのご利益が、2年連続続かない面白さ!!。
できれば、”数”でトップを取りたかったが、自身の技術の中で無駄な動きや、所作を見直さ
なければと思わされた平成25年度地区大会になった。
賞品の焼肉は大変に旨かったことは是非この場をお借りして伝えたきそれであった。
優勝者が所属会の長年のライバルである山口氏であり、「さすが」の一言は是非申し上げたい。
初優勝おめでとう!!
【3位】
渡辺 俊行(道北支部) 釣果:17.12kg 枚数:106枚
入釣場所:大沼旧ゲートボール赤橋左出っ張りの左側
竿:17尺 タチ:2.2本 タナ:1.7本
道糸:0.8号 ハリス:0.4号 針:上5号・下5号
浮き:優8号
エサ:グルテン四季
釣り方及び感想:
9:30までは150枚ペースで釣っていましたが、10:00位からジャミも寄り出しヘラの寄りが無くなり
釣りにくくなり、釣果が悪くなった。
【小学生の部】 参加7名
順位 | 氏名 (フリガナ) | 重量(kg) |
優勝 | 藤田 佳那大 (フジタ カナタ) | 0.64 |
準優勝 | 高屋敷 智也 (タカヤシキ トモヤ) | 0.60 |
3 | 佐藤 豪樹 (サトウ ゴウキ) | 0.42 |
4 | 藤田 有良大 (フジタ アラタ) | 0.37 |
5 | 須藤 里緒菜 (スドウ リオナ) | 0.30 |
6 | 中川 竜一 (ナカガワ リュウイチ) | 0.00 |
7 | 岡 尚汰 (オカ ショウタ) | 0.00 |
【大型賞】 藤田 有良大(フジタ アラタ) 28.4cm
【中高生の部】 参加4名
順位 | 氏名 (フリガナ) | 重量(kg) |
優勝 | 倉田 遥平 (クラタ ヨウヘイ) | 1.80 |
準優勝 | 足立 光 (アダチ ヒカル) | 1.49 |
3 | 石倉 日菜子 (イシクラ ヒナコ) | 1.35 |
4 | 及川 裕也 (オイカワ ユウヤ) | 0.81 |
【大型賞】 倉田 遥平 (クラタ ヨウヘイ) 32.0cm
【ビギナーの部】 参加10名
順位 | 氏名 (フリガナ) | 重量(kg) |
優勝 | 竹田 孝之 (タケダ タカユキ) | 4.02 |
準優勝 | 斉藤 慶明 (サイトウ ヨシアキ) | 1.18 |
3 | 野沢 充子 (ノザワ ミツコ) | 1.03 |
4 | 佐々木 雅弘 (ササキ マサヒロ) | 0.90 |
5 | 瀬下 学 (セシモ マナブ) | 0.53 |
6 | 佐藤 真由美 (サトウ マユミ) | 0.25 |
7 | 野沢 秀信 (ノザワ ヒデノブ) | 0.24 |
8 | 青葉 真司 (アオバ シンジ) | 0.21 |
9 | 高屋敷 直美 (タアヤシキ ナオミ) | 0.15 |
10 | 鈴木 啓 (スズキ ヒロム) | 0.13 |
【大型賞】 竹田 孝之 (タケダ タカユキ) 33.6cm
【優 勝】
鮒紋支部 | 重量(kg) |
稲見 正司(主将) | 8.02 |
林 拓摩 | 1.84 |
浅野 照光 | 2.54 |
山川 晃司 | 4.30 |
成田 淳 | 3.50 |
合 計 | 20.2 |
【準優勝】
新べらクラブ支部 | 重量(kg) |
片岡 敏郎(主将) | 6.58 |
菊地 真紀 | 3.36 |
菊地 弘真 | 5.64 |
増田 裕 | 1.21 |
藤田 和彦 | 2.30 |
合 計 | 19.09 |
【3 位】
道北支部 | 重量(kg) |
宍戸 誠(主将) | 0.96 |
阿部 洋二 | 0.72 |
合 計 | 1.68 |
成績表
順位 | 氏名 | 所属 | 重量(kg) |
1 | 岩山 英紀 | 野べら | 3.99 |
2 | 生田 信一 | 一 般 | 3.85 |
3 | 山口 真一 | 新べら | 3.57 |
4 | 足立 智未 | 一 般 | 3.45 |
5 | 工藤 治 | 岩見沢 | 2.82 |
6 | 福井 士朗 | 一 般 | 2.63 |
7 | 加藤 俊夫 | 野べら | 2.59 |
8 | 成田 淳 | 鮒 紋 | 2.19 |
9 | 増田 裕 | 新べら | 2.17 |
10 | 長沢 佳光 | 釣遊へら倶楽部 | 2.10 |
11 | 今川 幸治 | 一 般 | 2.08 |
12 | 小野寺 潤 | 野べら | 1.96 |
13 | 岩田 大介 | 野べら | 1.95 |
14 | 稲見 正司 | 鮒 紋 | 1.89 |
15 | 菊地 弘真(J) | 新べら | 1.89 |
上位データ
【1位】
岩山 英紀(野べら釣研究会) 釣果:3.99kg 枚数:20枚
入釣場所: 大沼ステージ流れ込み右側
竿:16尺 タチ:2.5本 タナ:2.0本
道糸:1.0号 ハリス:0.4号 針:上5号・下5号
浮き:ムク17号
エサ:マッシュダンゴ+四季、四季+新べら底、トロマッシュ
釣り方及び感想:
朝方はジャミがきつく、1枚目が8時過ぎ。
9時頃からジャミが静かになり、ポツポツの釣り。
【2位】
生田 信一(一般) 釣果:3.85kg 枚数:38枚
入釣場所:小沼の島 南向
竿:16尺 タチ:2.0本 タナ:1.5本
道糸:1.0号 ハリス:0.6号 針:上6号・下6号
浮き:自作
エサ: 新べら1+野釣り1+水2
釣り方及び感想:
ジャミがいなくて釣り易かったです。
【3位】
山口 真一(新べらクラブ支部) 釣果:3.57kg 枚数:17枚
入釣場所:大沼旧ゲートボール赤橋右側12m位
竿:17尺 タチ:2.2本 タナ:1.5本
道糸:0.8号 ハリス:0.4号 針:上5号・下4号
浮き:
エサ:マッシュ+新べら+軽麩、グルテン四季
釣り方及び感想:
前日の釣況もあまり良くないとの情報だったので、竿は長めで17尺にした。
打ち始めはグルマッシュで様子をみて、グルテンで釣り込めればと思っていた。
30~40分でウグイ、マブの落ち着きのないサワリやアタリから変化があり
泡付けも出だした時に1枚目が釣れた。
その後もジャミがおとなしくなると、へらがくる感じだった。
型は7~9寸で尺上も2、3枚混じった。
10時までに16枚で、その後納竿までに1枚の追加で終了となりました。